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719 ユーザー理解から始まる最適な顧客コミュニケーションでファンを作る方法とは? ~コンテンツ単位の効果分析 × CDP構築によるOne to Oneマーケーティング~-1

本ウェビナーは終了いたしました。

ユーザー理解から始まる最適な顧客コミュニケーションでファンを作る方法とは?
~コンテンツ単位の効果分析 × CDP構築によるOne to Oneマーケーティング~
 

多くの企業が取り組んでいるOne to Oneマーケティング。そのために欠かせないのが、単なるデモグラフィックデータだけではなく、顧客一人ひとりの趣味嗜好、または考え方や価値観などの定性的なデータです。

しかし定性的なデータは、これまでアンケートを取るなどの手法を使わないと、なかなか手に入れる事ができませんでした。しかし、サイトを閲覧している時のユーザー行動を分析することによって、趣味嗜好を知ることができる手法があります。

今回は、UNCOVER TRUTHが提供している「Content Analytics」を使った、ユーザーデータ取得の方法と活用方法、また、データXが提供する「b→dash」を使ったCDP活用事例をご紹介しながら、いかにユーザー一人ひとりの顧客理解を深め、適切にコミュニケーションを図ることにより、ファン化をしていく事ができるかについて、具体的にご紹介してまいります。

また、ゲストスピーカーとして、サッポロビール(株)より、福吉 敬様にご登壇いただき、ヱビスブランドのデジタルアセット分析のためにContent Analyticsを導入した理由、またどのように顧客分析を深化させようとしているのかについて、お話しいただきます。

 

日時

2023年7月19日(水) 
・ウェビナー:17時~18

セミナー形式

Zoomウェビナー
※当日の参加URLは右記フォームお申し込み後にメールにてお知らせいたします
※セキュリティ改修後の最新のZoomを使用し、安全に配慮したセミナー運営をいたします
※ご視聴の環境により、Zoomセミナーのご視聴ができない可能性がございます
その場合は、申込完了後のメールに記載しているメールアドレスまでご連絡ください

参加費

無料(事前登録制 登録締切 : オンライン参加はセミナー開始時間まで)

登壇者情報

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福吉 敬

サッポロビール株式会社
ビール&RTD事業部
シニアメディアプランニング
マネージャー

1972年北九州市生まれ。多摩美術大学卒。国内酒類メーカーから外資メーカーを経て、2014年サッポロビール株式会社に入社。
2015年9月より、宣伝室のデジタル担当に着任。
2021年4月より、ヱビスブランドにジョインし、ヱビスのコミュニケーションプランニングを担う立場となる。
デジタルメディアを主要フィールドとし、複層的メディアプランニングから分析設計、イベントPRまで多岐にわたる業務を担当。

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伊藤 有紀子

株式会社UNCOVER TRUTH
コンテンツアナリティクス
開発責任者

新卒でアパレルメーカーに就職。
その後は、受託案件のコールセンター運営やポイントサイト事業のCS改善に携わりつつ、並行して自身のアパレルショップサイトを立ち上げ。
より高度な分析能力を求めて、UNCOVER TRUTHに参画。
Content Analyticsの開発チームJOIN。

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江波戸 水紀

株式会社データX
Marketing Unit /
Inside Sales Unit

責任者

データX入社後、Outside Salesでの営業経験を経て、Inside Sales Unitのリーダーを担当。
その後、b→dashの認知拡大に向けたマーケティングや、パートナー制度の構築/開拓など幅広く業務を担当し、現在はMarketing Unit / Inside Sales Unit 責任者に従事。

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