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顧客解像度を上げる新要素。
WEBコンテンツと商品に意味付けをして、顧客の興味関心を定量化する方法とは?
昨今ではCDPなどの顧客データを集積する基盤を多くの事業者が利用するようになりました。しかし、CDPに入っているデータのみで顧客(ユーザー)のことを深く理解することはできるでしょうか?
多くの場合、RFM分析やF2転換者の分析を実施して施策ターゲットを探す分析に終始しているのではないでしょうか?
本来、なぜこの商品(ブランド)を選んでくれたのか?なぜ購入意思を固めてくれたのか?どんなコンテンツが顧客の背中を押すことができたのか?それらの理由を一人ひとりの顧客ごとに知りたいというのが、マーケターの本音ではないでしょうか?
顧客ごとに趣味嗜好や態度変容の理由が明らかになれば、その後、一人ひとりの顧客に適切なコミュニケーションが実行されることでしょう。このような理想のマーケティングコミュニケーションを実現するために、登壇する2社から理想を実現するためのソリューションをご紹介します。
特に事業会社で下記のようなお仕事をされている方におススメです!
- データ活用推進を任されているor携わっている方
- WEBサイトからの売上拡大を任されているor携わっている方
- 広告効率の引き上げを任されているor携わっている方
ウェビナー後のアンケートにご回答いただいた方には当日の投影資料をお送りさせていただきますので、ぜひお気軽にご登録いただけますと幸いです。
登壇者情報
北庄司 英雄
Lazuli株式会社
執行役員
2001年ヤフー株式会社に入社、エンタープライズを中心に黎明期のインターネット広告を活用したデジタルマーケティングの定着化に従事。その後ブライトコーブ、New Relicなどの複数の外資系SaaS企業の日本マーケット立ち上げフェーズに参画、セールスマネジメントとビジネスデベロップメントを強みとする。2020年10月にLazuliのSales Directorとして参画後、2022年2月より同社執行役員営業担当に就任。
小畑 陽一
株式会社UNCOVER TRUTH
取締役COO
2014年、取締役としてUNCOVER TRUTHの経営に参画。主にマーケティングおよびストラテジーを管掌。
ad:tech Tokyo / Kyushu、宣伝会議、MarkeZine、Web担当者フォーラムなど講演活動多数。
著書「ユーザー起点マーケティング 実践ガイド」