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WEBコンテンツ分析ツール | コンテンツアナリティクス

誰でも成功できるWEBサイト改善を

WEB上のコンテンツを自動で解析。
ユーザの「興味関心」が一目でわかる。

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Content Analytics(コンテンツアナリティクス)とは

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お客様の声/導入事例

Content Analyticsの特徴

特徴①

ユーザーの興味関心を定量化

WEBページ内のコンテンツを自動で要素分解し、コンテンツ単位でパフォーマンスを可視化

ユーザーが興味のある/ないコンテンツが数値化され一目でわかるから、改善施策につながる示唆を簡単に得られます。

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特徴②

直感的な操作画面

面倒な設定は必要なく、タグを導入するだけでユーザー行動を計測。

わかりやすいレポート画面で専門的な知識がなくても時間をかけずに誰でも簡単に分析が行えます。

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特徴③

精度の高い分析

ユーザーがコンテンツに触れたときの4つの指標を元に興味関心を精度高く分析

「ビュー数/率」=どれくらい目に触れたか
「閲覧秒数」=どれくらい注目していたか
「ゴール貢献数/率」=ゴールに影響しているか
「クリック数/率」=どれくらいアクションされたか

4つの指標でコンテンツを評価。ユーザーごとに蓄積

ヒートマップツール「USERDIVE」の開発・提供から始まったUNCOVER TRUTH。
弊社が導き出した答えは、「興味関心データ」の定量化と、誰でも簡単に分析できるUI設計。

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ユーザーが求めるWEBサイトへ。

Content Analyticsを使ってもっと素早く簡単に

\ 読めばわかる /

\ 自社のサイトで /

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導入の流れ

STEP.1

お申し込み


フォームよりお問い合わせください。
営業担当よりすぐにご連絡させていただきます。
WEBサイトの月間のPV数等を参考にプランを決定します。

STEP.2

タグ設置


ログインアカウント発行後、管理画面よりトラッキングコードを取得し、サイトに設置します。
タグマネージャーでも設置可能です。

STEP.3

ご利用開始


コードを設置するとデータ取得が開始されます。
計測したいゴールを設定すれば、すぐに分析を開始することができます。
※WEBサイトボリュームにより、分析に必要なデータ蓄積期間は変わります。

開発チームブログ

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コンテンツアナリティクスの開発チームがコンテンツアナリティクスをより知って頂けるご活用頂けることを目指してブログを運用しています。
すでにご契約頂いている方にもおすすめできるTipsやノウハウ、最新情報、ツールの裏話などなど、ここだけの情報を更新予定です。

よくある質問

ゴールはどのような設定が可能ですか?
到達したページURLの指定が可能です。ページがない場合でも、電話番号のタップなどクリックイベントの設定が可能です。
対応しているデバイスを教えてください。
PC・スマートフォンサイト共に対応しております。
フィルターにはどのようなものがありますか?
標準でセットされている訪問回数・閲覧ページ・ランディングページの他、独自のフィルターとしてカスタムディメンションを設定することができます。
クロスドメインに対応していますか?
クロスドメインに対応しております。
すべてのページに計測タグを入れる必要がありますか?
計測したい対象のページ全てに埋め込んでください。
ゴールとして利用したいページにもタグを埋め込んでください。
すべてのページに計測タグを入れる必要がありますか?
計測したい対象のページ全てに埋め込んでください。
ゴールとして利用したいページにもタグを埋め込んでください。
トラッキングコードはGoogleタグマネージャーで設置することは可能ですか?
可能です。
マイページなどログインしないと見れないページも分析できますか?
可能です。クローラー用のログインアカウントをご用意いただく必要があります。
データはサンプリングされますか?
いいえ。全量のデータで分析いただけます。
※ プランごとの上限PVで取得できる範囲