日々の数値の増減や流入元別のパフォーマンスも確認しつつ、ファネル構造なども簡単に可視化し、どのページを改善すべきかを簡単に導き出せます。
改善施策をファクトベースで簡単に立案できます。
ページ内の訴求要素単位で「何が見られているか」「CVに貢献しているか」を定量で表示。
「4象限マトリクス」で何をするべきかも簡単に導き出せます。
効果測定も簡単にできますので、成功体験=ナレッジが貯まります。
行った施策が本当に影響していたかの変化も数値でしっかりと追うことができますので、「施策実行したけど、効果がよくわからなかった」ということはありません。
導入初期に使い方や分析の仕方についてのレクチャーが付いてきます。
カスタマーサクセスによる伴走もありますのでご安心ください。
より分析力を身に着けたい、ということであれば、有料のオンボーディングプログラムもございます。
はい、有料での分析レポートの作成も承っております。
詳しい内容・料金につきましてはお問い合わせください。
弊社コンサルタントによるサポートで、施策実行や分析を請け負うサービスもございます。
詳しい内容・料金につきましてはお問い合わせください。
はい、dataLayer形式で会員IDを出力していれば、連携は可能です。
連携することで、会員・非会員の行動データをフィルタリングして分析をすることができるようになります。
ファーストビューがスマートフォンの画面いっぱいに表示されるデザインのため、ファーストビューに注目は集まるものの、それ以降のコンテンツのビュー率が極端に少ないことがデータで判明。ファーストビューのゴール率も全体より低い傾向に。
これを踏まえ、ファーストビューを縮小し、下部にコンテンツがあることを見せることで、スクロール率を上げることに成功。最終的なCVRも123%改善する結果に。
特定のLPで分析を行ったところ、CVしたユーザーと、CVしなかったユーザーとで、閲覧数の多いコンテンツや、閲覧秒数の長いコンテンツに違いがあることが判明。
非CVユーザーは比較表の閲覧時間が短く、その後のコンテンツでは10秒以上立ち止まることがなく、ページを離脱している可能性が高いことから、比較表の下に獲得ポイントのユースケースを追加したところ、CVRが114%改善した。